【退職後】ハローワークでの手続きはめんどくさい?

退職

ハローワークでの手続きはめんどくさい?

結論から言うと、ハローワークでの手続きは簡単です。しかしながら、人それぞれ失業手当の対象が違ってくることがあるので、しっかり理解しておきましょう。

ハローワークで必要な書類は、以下の通りになります。ハローワークに行く前にこれらを用意してから行きましょう。離職票ー1,2は、会社から退職後1週間以内に送られてきますので、送られてこない場合は、会社に問い合わせしましょう。

離職票はいつ必要? 書き方や退職証明書との違い | 転職実用事典「キャリペディア」
離職票-2
離職票はいつ必要? 書き方や退職証明書との違い | 転職実用事典「キャリペディア」
離職票-1
  • 離職票-1
  • 離職票-2

  • マイナンバーカード

マイナンバーカードをお持ちでない方は、①および②をお持ちください。

①マイナンバー確認書類

マイナンバー通知カード、マイナンバー記載のある住民票

②身元確認書類

(1)運転免許証、運転経歴証明書、官公署が発行した身分証明書・資格証明書など

(2)公的医療保険の被保険者証、年金手帳、住民票記載事項証明書、公共料金の領収書など(2種類提出)

  • 本人の印鑑(認印で可 スタンプ印不可)
  • 写真2枚(縦3㎝×横2.5㎝ 1枚は離職票-2の下部に貼る)
  • 本人名義の預金通帳、キャッシュカード
  • 船員であった人は船員保険失業保険証及び船員手帳

また、ハローワークへの求職登録が必要になります。ハローワークで記入して登録することも可能ですが時期によっては混んでいることもありますので、事前にインターネットで登録していくことをお勧めします。(「ハローワークインターネットサービス」と検索するか右のQRコードから手続きしてください)

ハローワークでの手続きの流れ

書類が揃ったらすぐにハローワークに行きましょう。

  • 総合受付

まず始めに、総合受付で案内を受けましょう。ここで書類一式が揃っているか確認してもらいます

  • 雇用保険受給窓口

受付で返された書類を持って、雇用保険受給窓口に向かいましょう。ここで雇用保険受給資格の案内を受けます。ここで重要なことは2つです。

  • 失業理由

失業理由を明確にすることは、非常に重要だからです。なぜならば、それによって受給期間が90日→150日になったり、給付制限がなくなったりするからです。

倒産や解雇、雇止め等により再就職の準備をする時間的余裕なく離職を余儀なくされた場合

上記の場合、会社都合退職という扱いになり、離職票提出日から7日が過ぎた日から給付が開始になります。※その期間に求職活動が1~2回必要になってきますので確認しておきましょう。

定年・自己都合・懲戒解雇・契約期間満了等により退職した方

上記の場合、自己都合退職扱いとなり、 離職票提出日から7日が過ぎた日(待機期間)から2か月経った給付制限期間(失業手当が出ない)を経て給付開始となります。

※自己都合による退職でも、事由によっては会社都合退職扱いになるケースがあります。以下の人が該当に当たる可能性があります。

  • 有期労働契約の更新を希望したが、認められず離職した人
  • 出産や育児により離職し、受給期間の延長措置を受けた人
  • 父・母の扶養や介護など、家庭事情の急変により離職した人
  • 配偶者や扶養親族と別居生活を続けることが困難になり離職した人
  • 特定の理由で、通勤が困難になり離職した人
  • 企業の人員整理などで、希望退職者の募集に応じて離職した人
  • 長時間労働による精神的、肉体的苦痛を受け離職した人(いずれか連続する3ヶ月以上において、月45時間以上の残業をしていた。いずれか連続する2ヶ月から6ヶ月を平均し、1ヶ月で80時間を超える残業をした。いずれかの1ヶ月において100時間以上の残業をした。が対象)
  • 認定スケジュールの確認

自分が、自己都合退職か会社都合退職かわかったら、それに沿ったスケジュールを確認しておこう。

すべてに共通する部分は、受給資格決定日から7日間は待機期間であるということです。

これは、ハローワーク側があなたが実際に失業しているかを確認する期間のことを指します。

つまりこの期間は、お仕事をしてはいけませんので、注意が必要です!

また、次回にハローワークを訪ねる日もしっかりと確認しておきましょう。

下記のスケジュールを例に考えると、次回が12月4日になります。

初回認定日ということで、ここで初めて受給資格証が交付され給付が開始されますので、必ず行くことをお勧めします。(自己都合と会社都合で給付時期は異なります)

また、初回認定日までに忘れてはならないのが、求職活動になります。初回認定日の前日までに1回以上求職活動をしていなければならないので、注意しましょう!!(おそらく説明会が求職活動になることがほとんどです。)

おわりに

退職後のハローワークでの手続きは非常に重要になります。まだ、就職したくない人でも離職票が届いたらすぐ向かいましょう!!せっかく前の会社に雇用してもらっていたのですから、受けられる援助は最大限受けて、次のステップに歩き始めましょう!!

初回認定日以降の流れは、経験談を交えながら次回話していこうと思います。

では、このへんで失礼します_(._.)_

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